2021年 下半期 / 第166回 直木賞
塞王の楯 上
受賞時の題名「塞王の楯」
全2巻。この書影・リンクは第1巻です。
戦で家族を失った匡介は石垣職人に育てられ、破られない城が争いをなくすと信じる。一方、鉄砲職人の彦九郎も強力な武器による平和を目指す。関ヶ原前夜の大津城で、同じ願いから生まれた二つの技術と信念がぶつかる。
受賞時の題名「塞王の楯」
全2巻。この書影・リンクは第1巻です。
戦で家族を失った匡介は石垣職人に育てられ、破られない城が争いをなくすと信じる。一方、鉄砲職人の彦九郎も強力な武器による平和を目指す。関ヶ原前夜の大津城で、同じ願いから生まれた二つの技術と信念がぶつかる。
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絵師・河鍋暁斎が亡くなり、娘のとよは家族や一門の行く末を背負う。自らも暁翠の名で絵を描きながら、父の大きな名声と複雑なきょうだい関係に向き合う。明治から大正の変化のなかで、描き続ける女絵師の生涯をたどる。