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直木賞

2017年 2作品

2015年以降の受賞作
銀河鉄道の父の書影
2017年 下半期 / 第158回 直木賞

銀河鉄道の父

門井慶喜

質屋を営む宮沢政次郎は、家業を継がず自分の道を探す息子・賢治に気をもむ。厳しい父でありたいのに、つい援助してしまう。妹トシの病を経て物語を書き始める賢治の生涯を、家族を支える父の目から描いた長編。

受賞・掲載版の出典
岩波文庫的 月の満ち欠けの書影
2017年 上半期 / 第157回 直木賞

岩波文庫的 月の満ち欠け

佐藤正午

受賞時の題名「月の満ち欠け」

生まれ変わりを語る少女の言葉が、三人の男と一人の女の人生を結びつける。偶然に見えた出会いの奥から、三十余年にわたる思いと記憶が姿を現す。時間や死を越えて人を求める心を、謎とともにたどる恋愛小説。

受賞・掲載版の出典