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本屋大賞

すべての年 12作品

2015年以降の受賞作
イン・ザ・メガチャーチの書影
2026年 / 第23回 本屋大賞

イン・ザ・メガチャーチ

朝井リョウ

アイドルを売り出す仕事に関わる男性、応援に心の支えを求める大学生、舞台俳優のファンだった女性。異なる立場から見える熱狂の姿が重なり合う。誰かを推す気持ちと、その思いを動かす物語の力を描く。

受賞・掲載版の出典
カフネの書影
2025年 / 第22回 本屋大賞

カフネ

阿部暁子

弟を亡くし、自分の暮らしにも行き詰まった薫子は、弟の元恋人せつなと出会う。彼女の料理をきっかけに家事代行の仕事を手伝い始めた薫子。人の食卓と日々に関わりながら、失ったつながりと自らの生活を見つめ直す。

受賞・掲載版の出典
汝、星のごとくの書影
2023年 / 第20回 本屋大賞

汝、星のごとく

凪良ゆう

瀬戸内の島に暮らす暁海と、母に連れられて島へ来た櫂。家庭に孤独を抱える二人は惹かれ合うが、家族や仕事の事情が進む道を揺らしていく。誰と、どこで、どう生きるのか。長い時間の中で愛と自立を問い直す。

受賞・掲載版の出典
同志少女よ、敵を撃ての書影
2022年 / 第19回 本屋大賞

同志少女よ、敵を撃て

逢坂冬馬

独ソ戦のさなか、母を殺された少女セラフィマは、復讐を胸に女性狙撃兵の訓練を受ける。仲間と共に前線へ向かう彼女を待つのは、敵と味方だけでは割り切れない戦争の現実だった。銃を手に生きる少女たちを描く。

受賞・掲載版の出典
52ヘルツのクジラたちの書影
2021年 / 第18回 本屋大賞

52ヘルツのクジラたち

町田そのこ

家族との関係に傷ついてきた貴瑚は、母親から虐待を受ける少年と出会う。助けを求める声が誰にも届かない孤独を知る二人が、互いの存在を見つける。過去を抱えながら人とつながり直し、生きる道を探す物語。

受賞・掲載版の出典
流浪の月の書影
2020年 / 第17回 本屋大賞

流浪の月

凪良ゆう

居場所を失った少女の更紗を受け入れた青年の文。離れ離れになった二人は、十五年後に再会する。周囲が語る二人の姿と、本人たちの思いは重ならない。理解されにくい関係を抱えたまま、共にいる道を探す物語。

受賞・掲載版の出典
そして、バトンは渡されたの書影
2019年 / 第16回 本屋大賞

そして、バトンは渡された

瀬尾まいこ

血のつながらない親たちの間を移りながら育った優子は、年の離れた父と二人で暮らしている。家族の形が変わるたび、日々の食卓や何げない言葉に受け継がれてきたものとは。少女の成長と親たちの思いをたどる。

受賞・掲載版の出典
かがみの孤城 上の書影
2018年 / 第15回 本屋大賞

かがみの孤城 上

辻村深月

受賞時の題名「かがみの孤城」

全2巻。この書影・リンクは第1巻です。

学校に行けず家に閉じこもるこころは、光る鏡の向こうにある城へ招かれる。城に集まったのは、こころを含む似た境遇の七人の子どもたちだった。不思議な城での時間を重ねながら、互いの心に少しずつ近づいていく。

受賞・掲載版の出典
蜜蜂と遠雷(上)の書影
2017年 / 第14回 本屋大賞2016年 下半期 / 第156回 直木賞

蜜蜂と遠雷(上)

恩田陸

受賞時の題名「蜜蜂と遠雷」

全2巻。この書影・リンクは第1巻です。

国際ピアノコンクールに集まった若い演奏家たち。楽器を持たない少年や、演奏の場を離れていた少女らが、それぞれの経験を音に託す。互いの演奏に揺さぶられながら音楽に向き合う、才能と再出発の物語。

受賞・掲載版の出典
羊と鋼の森の書影
2016年 / 第13回 本屋大賞

羊と鋼の森

宮下奈都

高校で耳にしたピアノの音に心を動かされ、調律師を志した外村。先輩たちの仕事や演奏に打ち込む姉妹との出会いを通して、音を整える道を少しずつ進んでいく。迷いながら自分の仕事を探す青年の物語。

受賞・掲載版の出典
鹿の王 1の書影
2015年 / 第12回 本屋大賞

鹿の王 1

上橋菜穂子

受賞時の題名「鹿の王」

全4巻。この書影・リンクは第1巻です。

戦いに敗れた戦士ヴァンは、囚われた岩塩鉱で犬の襲撃に遭い、謎の病から生き延びる。幼子ユナを連れて逃れた彼の暮らしと、病の正体を探る人々の歩みが、命をめぐる大きな物語へつながっていく。

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