2018年 下半期 / 第160回 直木賞
宝島(上)
受賞時の題名「宝島」
全2巻。この書影・リンクは第1巻です。
米軍統治下の沖縄で、若者たちの英雄が基地への侵入を機に姿を消す。残された幼なじみは警官、教師、テロリストとなり、それぞれの立場で故郷の未来を求める。帰らぬ男の秘密を軸に、島に生きる人々の抵抗と青春を描く。
受賞時の題名「宝島」
全2巻。この書影・リンクは第1巻です。
米軍統治下の沖縄で、若者たちの英雄が基地への侵入を機に姿を消す。残された幼なじみは警官、教師、テロリストとなり、それぞれの立場で故郷の未来を求める。帰らぬ男の秘密を軸に、島に生きる人々の抵抗と青春を描く。
父親を殺した容疑で逮捕された女子大生・環菜。事件を取材する臨床心理士の由紀は、本人や周囲との面会を通じて、説明のつかない言動の奥にある過去を探る。家族という関係に刻まれた傷と、語られなかった思いに迫る。